こんにちは、滋賀堅田のヨガスタジオAKULU(アクル)のMikanです🌸

11月の『曼荼羅ワーク®体験レッスン』無事終了しました🌸
今日は落ち着いた美しい華が咲きました😊✨

ありがとうございます🌸

今年もあと少し。
こうして、立ち止まり、自分を見つめる時間は本当に大切だなぁとしみじみ思いました✨

今日の『描き終わりのタイトル』をまとめてみました😊

中心の大事さ。
動き過ぎて見えなくなった自分を、時に立ち止まり内観する。
中心を感じたとき、自分が思ってるよりブレていることもある。
感覚に頼るのも大切だけど、中心(自分の芯)を分かっておくのも大切。
自分の中心(芯)をしっかりさせ、ブレてる自分を磨きたい。
磨いて、花を開かせたい。
そう思いながら磨いていると、実りある私だけの花が開き、また動き出せる。

「中心を感じる」という生徒さんの言葉は、今の自分自身にも必要な言葉だったので、やはり相手は鏡だなと感じました。

動き過ぎたら見えてるものも見えづらくなり、中心もブレブレになってしまいがちです。
時に立ち止まり、内観することで、冷静に考えたり答えが出ることもあると思います🌸

曼荼羅の華は、自分が気付いてない部分を教えてくれるので、新たな自分を発見することもありますよ😊🍀

気になる方は、また来年、お越しくださいね🌸🌸

Mikan🌸