身体が硬い人のためのヨガレッスン(開脚編)

こんばんわ、滋賀の堅田
ヨガスタジオAKULU(アクル)の
Masa(マーサ)です😊

今回は
身体が硬い人のための
ヨガレッスン〜開脚編です。

それでは合掌😌
いまからヨガクラスをはじめます。

さて今回は開脚にスポットをあてていきます。
柔軟性アップといえば
これをイメージされる方も多いかと思います〜

床にベタ〜っとする。
開脚前屈、ヨガで言えば
ウパヴィシュタコナーサナという名前ですが
一度やってみたいと思うかたも
多いかなと思います😊

わたくし、マーサも
ヨガを始めるまえは
あぐらも組めないくらいに身体が
硬くて、硬くて、カチカチでした…

それでも5年経った今では、写真のとおりです。

もちろん、まわり道をしたり
紆余曲折はあったものの、
今だからこそ、見える景色を
わかりやすく伝えていきたいと思います🌟

まず、ハウツー本とかでは
これとこれをやって〜とか
おすすめエクササイズとか
紹介されていますが
大切なのはエクササイズの種類では
ないです。

大切なのは開脚(前屈)の
本来の意味を理解することです。

そこさえ、理解できれば
後は個人個人の状況、癖などを考えて
自由にメニューを組めるかなと思います。
(僕自身、とあるハウツー本にのってるポーズで
ほとんどやったことないもんもあります)

(注)ハウツー本のポーズが効果がないという意味では
決してありません。

では、開脚前屈の本来の意味とは?

それは内ももを悶絶させることではなくて
骨盤のスムーズな動きを獲得することなんです。

では実際の動きで見ていきましょう〜
モデルはわたくし、マーサです😅
  
開脚するときは脚を広げて座りますが
この時に骨盤が立っている、背すじがスラリと
伸びている必要があります。
まず上写真の状態だと、お腹が緩み、腰が潰れてます。
この状態からは前屈に進むことは出来ません。
進んでもいけません。

では、背中を伸ばそうとします。
上写真の状態で、骨盤が立った、前に倒れようと
思う場合が多いんですが、実はこの状態でも
準備不足です😱

そう!この状態になりましょう。
こうなれば、ほとんど開脚は出来たようなものです。
骨盤を前にローリングさせる、坐骨でマット押して
お腹を引き上げ、背中を伸ばし、身体を持ち上げます。
足裏は遠くに伸ばし、内ももを縦に長く伸ばします。

こんな感じで、身体を上に引きおこしても
内ももに心地よい刺激が入ると思います。
そして刺激が緩やかだったら骨盤を動かして
  
こんな順序で腰を伸ばすつもりで前屈します。
頭や胸を床につけるのではなくて
恥骨を床につけるイメージです。
このときに内ももがストレッチされます。
そして、本当の最終で結果的には
緩やかに背中が丸まってポーズの完成です。 
(わざと丸めるのではない)

実際には骨盤さえ、起きていれば
あとはアクセルがかかったように
自動的に前屈出来ると思います。ほんまに自動的です。
これは体感しないと、わかりにくいと思います。

このとき膝つま先は、無理のない範囲で最初から
最後まで天井方向にして
お尻は軽くなってマットから浮きそうになるけど
あまり浮かさないようにします。(坐骨は残すイメージ)

写真のように丸まってしまうと、
体重が骨盤を押し付けてしまって
ますます骨盤は動きません。お腹は緩み、内ももも
縮まって伸びません。そんな内ももに上から重りが
のしかかります。つまり、激痛です😱
どんどん身体は硬くなります。正しいアプローチをしましょう。

それらを、おさえておいてから
骨盤を立てるために何が出来るのか?
そういう考え方が大切です。

基本的には背中をニュートラルに維持できない
ポーズはやらないこと、そして工夫することです。

そして、骨盤前傾=股関節外旋(太もも外回し)を
特に意識しながら、気持ちよいものを選択する。
骨盤を動かす動作(あぐら、開脚等で小刻みに骨盤を
前後に動かすなど)
太ももを外向きに回転させる動き
(腰を反らないで、戦士のポーズ
Ⅱ、ピジョンポーズ、トカゲ、あぐら等)
あとは、体側伸ばすこと(側屈、ねじり)
他にもジャーヌシルシャーサナ、あげればキリがありません。 

背中の緊張をほどくためにも
後屈の動作も必要かもしれません。

そして、もっとも大切なこと。
それは…
無理なくコツコツと継続することです😊
これでクラスを終了します。また、
生クラスにもご参加ください😉

ナマステ。

元記事は
こちらのブログにて (開脚前屈のその後も掲載してます)
↓ 
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