ある一日のヨガ練習の内容

こんにちは、滋賀の堅田
ヨガスタジオAKULU(アクル)の
マーサです。

今日は僕自身が
実際に
どんなヨガ練習をしているかを
紹介したいと思います。

ここ最近は
大体2パターンの内容をやっていて
その内の1パターンを紹介したいと
思います。

その内容は
4年前くらいから前から
触れ合っていて
最近は、自分なりに色々と追加したりと
アレンジを加えています。
なので、毎回
内容が異なります。
でも基本となる部分は同じです。
(とあるワークショップに出たときに
出会った内容で僕のオリジナルでは
ありません)

昨日、2月24(土)
夜9時頃〜11時頃(ちょっと時間は曖昧です。)

あぐら姿勢で
ゆったりと瞑想(腹式呼吸等)
途中、
脚を組みかえたりします。
(違うあぐら姿勢にも途中、変えたりするときも
ある)
15分くらいから、日によって
30分くらい座ってるときもあります。
あぐら前屈をして
ダウンドックへ
↓
片脚を後方へ伸ばす(右)
(片脚ダウンドック)
↓
ピジョンポーズ(右側)
 
↓
ダウンドックに戻る
↓
反対の脚も同様に(左)
↓
ダウンドックから片脚ダウンドック
そして、骨盤を横に開く(膝を曲げないスコーピオン)
(左右ともに繰り返す)
↓
その後、右脚を踏み出して
ハイランジ(右)

ウッタナーサナ

↓
右脚を後ろにハイランジ
↓
ダウンドック
↓
左脚を踏み出して、
三日月のポーズ

↓
ハイランジになってから
パリヴリッタパールシュヴァコナーサナの別バージョン(合掌をしたねじりポーズ)

↓
ウッタナーサナ
↓
左脚を後ろに、三日月ポーズ等反対側も
↓
ダウンドックに戻って
↓
4つん這いから
八点のポーズ、コブラのポーズ 
↓ 
キャットアンドカウ(4つん這いで背中を丸めたり、そらしたり)
↓
アルダマッツェンドラアーサナ(左右)

↓
ゴームカアーサナの脚を組んで
ねじり(上に重ねたほうの脚側にねじる)
↓
ゴームカアーサナの脚のまま
ガルーダの手

そしてゴームカアーサナ

↓
4つん這いに戻って反対側も。
↓
舟のポーズ(ナヴァーサナ)

↓
手で親指(足の)をつかんで

↓
そして脚を開いて
開脚する、舟のポーズに戻る
↓
半蓮華座(長座から右足を太もも付け根、深く乗せる) 
↓
右手を背中に回して
右足をつかんで前屈(アルダバッダパドマパスチモッタナーサナ)
↓
反対側もする
↓
バッダコナーサナ(がっせき)
↓
寝る
片脚をつかむポーズ(左右)

針の糸通しポーズ(ニードルポーズ)(左右)
 
ガス抜きのポーズ
(両手で両脚を抱きかかえる)
↓
起き上がって
パドマアーサナ(蓮華座、結跏趺坐)
片鼻呼吸法等
↓
寝る
シャヴァーサナ
↓
起き上って、腹式呼吸。

こんな感じです。
身体のポイントを意識しながら
動かすと日に日に同じような内容が
ハードに、より刺激的になってきてます。(いい意味で😊)
この病みつきになる感覚は
本当のリラックスにつながります。
身体のポイントとかはマーサの個人ブログ
にアップしております〜

内容的には
基本的な動き、リラックス的な流れにも
なっていますが
とてもやりごたえが、ありますよ。
シャヴァーサナが楽しみですよ😌

(注)写真と左右の脚が異なる場合があります。

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