クレイドル(陰ヨガ)
効果
膝を抱えるポーズにより、股関節や腰・背中をほぐす効果大。腰痛と便秘を解消する効果も高い。
1、一つ一つの背骨を感じながらマットの上に仰向けになりましょう。
両膝を曲げ、両手で膝を抱えて胸に引き寄せます。
膝は無理やりグイグイと胸をつけなくても良いので、楽に抱えます。
股関節や肩の力を抜き、全身脱力しましょう。
腰の伸びを感じながらキープします。
ポイント
クレイドルとは「ゆりかご」のことで、お休みポーズでもあります。
ポーズをとっている時に背中を動かしたくなったら、体をゆりかごのように前後左右に自由に動かしましょう。
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